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标题：日本人青少年の体格計測値の正規性に関する研究
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作者：横山泰行
期刊名称：Anthropological Science
印刷版ISSN：0918-7960
电子版ISSN：1348-8570
出版年度：1987
卷号：95
期号：2
页码：151-159
出版社：The Anthropological Society of Nippon
摘要：全国青少年の体格の度数分布を, k 統計量による正規性検定によって解析した結果,下記の知見を得た。1)胸囲の歪度係数は左右対称型である14歳男子以外,すべて有意な正の歪度であった。女子の14歳と16歳のみが統計的にみて,正規性の認められる尖度係数であった。2)正の最大歪度は身長(男:11.5歳,女:9歳),座高(11.5,10),体重(7-8,8),胸囲(11,11)時に出現した。負の最大歪度は身長も座高も男子14歳時,女子12歳時に出現した。3)最大の緩尖度•急尖度は身長(男:13,15歳;女:11,14歳),座高(13,19;11,21),体重(13,7;12,7),胸囲(14,7;17,20)時にそれぞれ認められた。
关键词：正規性の検定; k 統計量; 歪度; 尖度; 度数分布