文章基本信息
- 标题:ラグビーのキックに関する可視化 ―セブンスラグビーの楽しみ―
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- 作者:瀬尾 和哉 ; 中島 正太 ; 浜野 俊平 等
- 期刊名称:可視化情報学会誌
- 印刷版ISSN:1346-5252
- 电子版ISSN:1884-037X
- 出版年度:2020
- 卷号:40
- 期号:157
- 页码:6-9
- DOI:10.3154/jvs.40.157_6
- 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
- 摘要:本解説では,セブンスラグビーの楽しみ方を紹介した後,研究者としての貢献の可能性について紹介する.得点をとるキックには,プレースキックとドロップキックがある.セブンスでは,スピーディーな試合進行のため,ゴールキックでも(勿論,キックオフでも)ドロップキックをしなければならない,ドロップキックとは,ボールを地面でバウンドさせた後に蹴るキックである.ドロップキックでは,ボールを落とす高さ,落とす際の長軸の傾き,芝の深さ,蹴り足の回転速度が協調している必要があり,例えば,ボールを落とす前のボールの持ち方や姿勢等に選手個々の工夫があるようである.