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  • 标题:Partial Seal Packaging as New Type of Modified Atmosphere Packaging for Keeping Freshness of Japanese Apricot Fruit
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  • 作者:Yoshitaka SUZUKI ; Kiyohiro MIYAZAKI ; Yoko TSURUNAGA
  • 期刊名称:日本食品保蔵科学会誌
  • 印刷版ISSN:1344-1213
  • 电子版ISSN:2186-1277
  • 出版年度:2008
  • 卷号:34
  • 期号:2
  • 页码:71-74
  • DOI:10.5891/jafps.34.71
  • 语种:English
  • 出版社:Japan Association of Food Preservation Scientists
  • 摘要:

    青果物をフィルム包装する際, 溶着する部分に微細な空隙部を残してガス透過性を調整するパーシャルシール包装を青ウメに応用するため, シール形状について検討した。 500gの青ウメを厚さ40μmのOPSフィルムを用い, 袋の大きさを150mm×220mmとし, シール部幅4mmのタテ目で溶着幅0.4mm, 非溶着幅0.6mm (1型) およびシール部幅3mmの斜め目で溶着幅7.6mm, 非溶着幅2.4mm (2型) のシール形状について20℃貯蔵で検討した結果, 2型のシール形状ではガス透過性が不足し, 果皮障害が発生したが, 1型のシール形状では袋内の酸素濃度が約6%, 二酸化炭素濃度が11-18%となり, 果実の黄化および軟化が抑制され鮮度が保持された。一方, 開孔率0.1%の有孔包装では果実の黄化と軟化が著しく, 品質が低下した。

  • 关键词:packaging;包装;Japanese apricot fruit;青ウメ;freshness;鮮度;yellowing;黄化;softening;軟化
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