文章基本信息

标题：低強度の有酸素性トレーニングが中年企業労働者の生理的指標とQuality of Lifeに及ぼす影響
作者：筑地公成 ; 本山貢 ; 大藤博美等
期刊名称：産業衛生学雑誌
印刷版ISSN：1341-0725
电子版ISSN：1349-533X
出版年度：1999
卷号：41
期号：3
页码：63-71
DOI：10.1539/sangyoeisei.KJ00001990787
出版社：Japan Society for Occupational Health
摘要：本研究では, 中年労働者43名を対象として, 50%V^^.O_ 強度に相当する有酸素性トレーニングを主体とする「健康づくり教室」を2ヵ月間実施し, 生理的指標とQOLにどの様な影響を及ぼすのかについて検討することと, THPの一貫として実施した「健康づくり教室」の有用性を検討することを目的とした. その結果, 2ヵ月間トレーニングを継続できた者は36名(83.7%)で, 高い継続率であった. トレーニングを継続できた群(運動継続群: 36名)はトレーニング後に体重, BMI, %fat, fat (kg), W/H 比はいずれも有意に低下していた (W/H比: P は有意に増加していた (V^^.O_ (l/min) : P /wt : P /Wtの変化量と身体症状の変化量との間に, 正相関関係が認められた (r=0.36, P
关键词：Quality of life;Low intensity aerobic training;Middle-aged men