首页    期刊浏览 2024年12月12日 星期四
登录注册

文章基本信息

  • 标题:王乳に関する栄養学的研究 (第II報)
  • 本地全文:下载
  • 作者:石黒 伊三雄 ; 内藤 純子 ; 田中 きよ子
  • 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
  • 印刷版ISSN:0287-3516
  • 电子版ISSN:1883-2849
  • 出版年度:1963
  • 卷号:16
  • 期号:2
  • 页码:130-132
  • DOI:10.4327/jsnfs1949.16.130
  • 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
  • 摘要:新鮮王乳に含まれる燐酸化合物およびP-ase Activityを測定し次の結果を得た。 1) 王乳の総燐量は5例の平均値で2.78mg/gを示し, 有機燐および無機燐の分布比は67.39%, 32.61%であった。 2) 王乳中のP-ase活性はAP-ase活性0.29unit., ALP-ase活性0.33unitを示し活性度は極めて弱かった。またこの事実から王乳中のビタミンB1, B2が大部分エステル型として安定な状態で存在している理由が明らかとなった。 3) 王乳中の燐酸化合物を分画すると酸可溶性燐が最も多く94.24%を占め, 核酸燐, 脂質燐, 蛋白燐は極めて少なかった。
国家哲学社会科学文献中心版权所有