首页    期刊浏览 2024年12月12日 星期四
登录注册

文章基本信息

  • 标题:人初乳の化学的組成の変化とそのコロイド性に関する研究
  • 本地全文:下载
  • 作者:釜谷 禎子 ; 清沢 功 ; 両木 岱造
  • 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
  • 印刷版ISSN:0287-3516
  • 电子版ISSN:1883-2849
  • 出版年度:1959
  • 卷号:12
  • 期号:6
  • 页码:415-419
  • DOI:10.4327/jsnfs1949.12.415
  • 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
  • 摘要:1人初乳中の各成分含量変化はその経過日数と共に一般に減少する傾向にあるが, 乳糖と燐は増加する傾向が認められた。 2各成分の含量は乳糖, 燐, カルシウムを除いて常乳より高値を示した。 3人初乳のコロイド的性質は牛乳と異なり, 可溶性カルシウムの総カルシウムに対する割合は著しく高い値を示した。 終りにのぞみ, 人乳を提供して下さつた関東逓信病院, 専売公社中央病院, 東京都立芝保健所, 東京医歯大の各位, ならびに本研究についてこ鞭撻を賜わつた当社大野勇専務に深く感謝の意を表する。
国家哲学社会科学文献中心版权所有