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文章基本信息

  • 标题:数的能力の規定要因についで
  • 作者:篠原 優
  • 期刊名称:教育心理学研究
  • 印刷版ISSN:0021-5015
  • 电子版ISSN:2186-3075
  • 出版年度:1956
  • 卷号:4
  • 期号:4
  • 页码:1-4,54
  • 出版社:The Japanese Association of Educational Psychology
  • 摘要:

    数的能力が言語能力的要因, 知能的要因, 生活年令的要因, 性格的要因によつて, どのように規定されるかを明らかにしようとした。そのため, 小学校3年生104名, 6年生101名に算数科標準学力検査, 国語科標準学力検査, 古賀式知能検査形式I, 性格評定尺度ならびに under achieverとover achieverに対する事例研究を行つた。その結果は次の通りである。 (1) 数的能力と知能的要因との相関は3年0.55, 6 年0.40であつた。 (2) 数的能力と言語能力的要因との相関は3年0.71, 6年0.66であつた。 (3) 数的能力と性格的要因の相関は3年, 0.63, 6年 0.57であつた。 (4) 数的能力と生活年令との相関は3年0.09, 6年 -0.03であつた。

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