首页    期刊浏览 2025年03月01日 星期六
登录注册

文章基本信息

  • 标题:日本産ラッカセイの種子,種皮およびラッカセイ加工品のリスベラトロール含有量
  • 本地全文:下载
  • 作者:大垣 佳寛 ; 佐川 巌
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:2003
  • 卷号:50
  • 期号:12
  • 页码:570-573
  • DOI:10.3136/nskkk.50.570
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    日本で栽培されている代表的なラッカセイ3品種の種子及び種皮,また,市販のラッカセイ加工品についてHPLC分析によりトランス-RTの含有量を調べ,以下の結果を得た. (1) ラッカセイ3品種,千葉半立(標準,晩播),ナカテユタカ(標準,晩播)及び郷の香(晩播)の種子中のトランス-RTの含有量は0.089∼0.147μg/gであった. (2) 焙煎(160°C,25分)により剥皮した千葉半立,ナカテユタカ,郷の香の種皮中には5.55∼6.91μg/gのトランス-RTが含まれていた. (3) ラッカセイ加工品,さや付き煎りラッカセイ,バターピーナッツ,甘納豆,落花糖に含有されるトランス-RT量は,それぞれ0.033∼0.085μg/g(平均0.059μg/g),0.038∼0.072μg/g(平均0.055μg/g),0.043μg/g,0.035μg/gであった.

国家哲学社会科学文献中心版权所有