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  • 标题:ガマズミ果実のポリフェノールおよびラジカル消去活性の季節変動
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  • 作者:岩井 邦久 ; 岩井 佳代 ; 松江 一
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:2011
  • 卷号:58
  • 期号:1
  • 页码:21-25
  • DOI:10.3136/nskkk.58.21
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    ガマズミ果実のBrixおよびDPPHラジカル消去活性は採取時期とともに増加し,11月に最大となった.11月は熟度が増して果汁が増加するとともに,Brixも増大することから果汁の搾汁に適している.また,ガマズミ·ポリフェノール含量(C3S, 5-CQA, C3G等)も10∼11月に最大となった.特に,C3SおよびC3Gは時期とともに顕著に増加し,Brixとの良好な相関性も得られた.従って,糖度や熟度が関係する収穫時期の簡易な判定にはBrixが用いられるが,Brixはガマズミ·ポリフェノール濃度の指標としても有用であることが示唆された.

  • 关键词:ガマズミ果実; ポリフェノール; ラジカル消去活性; 季節変動; Brix
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