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文章基本信息

  • 标题:酒類調味料の調理効果について
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  • 作者:河辺 達也
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:2007
  • 卷号:102
  • 期号:6
  • 页码:422-431
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1988.102.422
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    日本醸造協会が関係する醤油, 味噌, 清酒, みりん, 酢は, 和食の「うまみ」を支え合う仲間といえる。麹を使用しアミノ酸が多いことが, これらの相性の良さにつながっていると考えられている。 さて, みりんや清酒を使うと, 料理がおいしくなることは経験的に知られていたが, 科学的解明が行われるようになったのは最近のことである。筆者らは, 本みりん・清酒の調理効果について, 客観的なデータを基に検証を進め, また, 新たな効果や機能を見いだしている。若い人たちや海外の日本食レストランの方々にも, これらの調理効果をより一層PRしたいものである。

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