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文章基本信息

  • 标题:清酒実地醸造における発酵管理について (第1報) 分離酵母の諸性質および酵母の種類を異にした醪 (モデル実験) の諸成分経過
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  • 作者:馬場 茂 ; 小古井 毅 ; 小林 巌
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1968
  • 卷号:63
  • 期号:6
  • 页码:689-691
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.63.689
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    今回の実験によって次の結果を得た。 1.TTC染色性白の酵母は培養液中の炭水化物を発酵しない, するとしても非常に弱い。 2.TTC染色性がピンク~ ピンク白の酵母の中でマルトース発酵性がやや弱いものがあった。 3.ピンク~ ピンク白に染る酵母は必ずしも多酸性のものでない。 4.酵母の種類によって酒質が大きく影響される。 5.協会7号酵母と分離酵母の混合系における発酵を行った場合, 7号酵母の占有率を40%以上になるように添加すると, 前半にその占有率の増加が見られるが, 後半になると急激に減少する。また20%以下に添加すると初期からその占有率の減少が見られた。

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