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文章基本信息

  • 标题:毛糸染色法による混和酒の判定について
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  • 作者:玉木 康文 ; 境 秀登 ; 田中 康
  • 期刊名称:日本醸造協会誌
  • 印刷版ISSN:0914-7314
  • 电子版ISSN:2186-4012
  • 出版年度:1959
  • 卷号:54
  • 期号:2
  • 页码:122-118
  • DOI:10.6013/jbrewsocjapan1915.54.122
  • 出版社:Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic
  • 摘要:

    合成清酒と, 合成清酒を混和された清酒は, 氷酢酸を助色剤として毛糸を染色することが出来る。 合成清酒の混和率10%では, 略々染色を認められ, 20%以上では明瞭に染色を認められる。B反応, X反応と比較した場合毛糸染色が信しよう性が大である。 末尾ではあるが, 上野室長の適切な御助言と赤坂, 光武両鑑定官の御指導に対し, 深甚の謝意を表する。

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