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文章基本信息

  • 标题:化学物質分析法に使用されている用語の共通化
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  • 作者:児玉 剛則 ; 溝口 次夫
  • 期刊名称:情報管理
  • 印刷版ISSN:0021-7298
  • 电子版ISSN:1347-1597
  • 出版年度:1984
  • 卷号:27
  • 期号:5
  • 页码:403-410
  • DOI:10.1241/johokanri.27.403
  • 出版社:Japan Science and Technology Agency, Department of Advanced Databases
  • 摘要:

    分析法を含めた化学物質のデータベースを構築するときに注意しなければならないのは, 分析プロセスで使用される用語の統一化とその定義である。設計する側から言えば用語は標準化して, 定められたキーワードで検索することが望ましい。しかし一方, ユーザ側からの注文は, 日常使用している用語がそのままキーワードとして検索に用いられることである。そこで本研究では, 分析の過程で用いられるテクニカルタームを列挙し, 同一の意味にどのような異なった用語が用いられているかを調査し, 一般に使われている同一の意味をもつ何種類かの用語を, キーワードとして共通に使えるようにデータベースを構築する際に, コンピュータで解釈するシステムを設計することを検討した。

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