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文章基本信息

  • 标题:ゼラチンゲルからの抽出時におけるゾル成分の構造変化
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  • 作者:青柳 象平 ; 久保田 将嗣 ; 石川 敏雄
  • 期刊名称:日本写真学会誌
  • 印刷版ISSN:0369-5662
  • 电子版ISSN:1884-5932
  • 出版年度:1995
  • 卷号:58
  • 期号:1
  • 页码:35-37
  • DOI:10.11454/photogrst1964.58.35
  • 出版社:The Society of Photographic Science and Technolgy of Japan
  • 摘要:

    酸処理豚皮ゼラチンから温度を段階的に変えてゾル成分を抽出し, 円二色性 (CD) を測定した。測定温度が十分に低ければ221nmに正の極大が見られるが, 測定温度が試料の抽出温度に近づくとCD値は負に転ずる。このことは, それぞれの成分の, CDに見られる規則構造が温度の上昇と共に崩壊し, それらの成分が順次 “ゾル成分” として抽出可能になることを示している。

  • 关键词:ゼラチンゲル; ゾル成分; 抽出段階; CDスペクトル; 構造変化
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