文章基本信息
- 标题:蛋白質栄養と尿素合成能の調節
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- 作者:岡田 美津子
- 期刊名称:日本栄養・食糧学会誌
- 印刷版ISSN:0287-3516
- 电子版ISSN:1883-2849
- 出版年度:1968
- 卷号:21
- 期号:2
- 页码:74-76
- DOI:10.4327/jsnfs1949.21.74
- 出版社:Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 摘要:1. 高蛋白食を与えると肝内Orn量, 尿素, アルギナーゼ活性が共に増加するが, 遊離アンモニア量は一定量以上に増加しない。 2. 肝Mt内に局在するOKTはTCAサイクルと共役して有効にGluが生成される以外に単離したMtを用いた場合はグルタミックセミアルデヒドがさらに酸化されてGluになる。 3. OKT・TCA共役反応系はバリン, アンモニアにより阻害される。 4. Valを腹腔内に注射したラット肝はOrn濃度を高く保つことができる。