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文章基本信息

  • 标题:暖地秋作甜菜の生育過程における糖度の消長について
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  • 作者:多田 正敏 ; 鈴木 裕 ; 安部 秀雄
  • 期刊名称:日本食品科学工学会誌
  • 印刷版ISSN:1341-027X
  • 电子版ISSN:1881-6681
  • 出版年度:1959
  • 卷号:6
  • 期号:5
  • 页码:225-227
  • DOI:10.3136/nskkk1953.6.225
  • 出版社:Japanese Society for Food Science and Technology
  • 摘要:

    1. 根重 根重は3月ごろより急速に増加するが,播種期の早晩によりかなり大きな影響があつた。特に8月15日以前と以後の場合は,その差が著しく,早播の方は断然収量が高かつた。 2. Brixおよび糖度 冬期間中は順調に上昇し,播種期の早晩にはほとんど関係なく,いずれも2月中旬に最高の値を宗し,それ以後は下降した。また最高値はBrixでは23~24であり,糖度は19~20であった。 3.純糖率 播種期別に変動はあつたが,一応11月中旬までは上昇傾向を示し,それ以後は一定の傾向を示さなかつた。また播種期により生育の中期まではかなり大きな相違であつたが,終期に近づくにしたがつて,同じ傾向を示し,値の差も少なくなつた。

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