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  • 标题:オレイン酸モノグリセリドおよびステアリン酸モノグリセリドと複合体を形成するアミロースの特性
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  • 作者:山下 政続 ; 足立 秀哉 ; 中村 武嗣
  • 期刊名称:Journal of Applied Glycoscience
  • 印刷版ISSN:1344-7882
  • 电子版ISSN:1880-7291
  • 出版年度:2003
  • 卷号:50
  • 期号:1
  • 页码:37-39
  • DOI:10.5458/jag.50.37
  • 出版社:The Japanese Society of Applied Glycoscience
  • 摘要:

    オレイン酸モノグリセリド(MG-C18:1)およびステアリン酸モノグリセリド(MG-C18:0)と平均重合度18のアミロースを用いて,水溶液で複合体を調製した.20。Cで沈澱した複合体について,そのアミロース鎖長をHPEAC-PADで分析した.MG-C18:1およびMG-C18:0の複合体を形成し始めるアミロース鎖長は,それぞDP31,DP29であった.また,MG-C18:1およびMG-C18:0の複合体を構成する主なアミロース鎖長は,それぞれDP35-36,DP33-34であった.

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