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  • 标题:リゾホスファチジルコリンと複合体を形成するアミロース鎖長の解析
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  • 作者:山下 政続 ; 谷口 肇 ; 小野木 悟
  • 期刊名称:Journal of Applied Glycoscience
  • 印刷版ISSN:1344-7882
  • 电子版ISSN:1880-7291
  • 出版年度:2004
  • 卷号:51
  • 期号:1
  • 页码:51-54
  • DOI:10.5458/jag.51.51
  • 出版社:The Japanese Society of Applied Glycoscience
  • 摘要:

    炭素数10-20の脂肪酸から構成される8種類のリゾホスファチジルコリンとDP 18のアミロースの水溶液で複合体を調製した.2℃で沈澱した複合体について,そのアミロース鎖長をHPAEC-PADで分析した.LPC-C 10:0はアミロースと沈澱物を生成せず,複合体が形成されなかった.LPC-C 12:0複合体を構成するアミロース鎖長は本HPAEC-PAD分析法では確定できなかった.LPCの複合体を形成し始めるアミロース重合度は,LPC-C 14:0,LPC-C 16:0,LPC-C 18:0,LPC-C 18:1,LPC-C 18:2,LPC-C 20:0でそれぞれ27,29,29,31,31,35であり,LPCの複合体を構成するおもなアミロース重合度は,それぞれ34-36,32-34,33-35,34-36,36-38,39-41であった.これらの沈澱物はDSC測定により複合体であることが確認された.

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